残存PFAS汚染について、市が独自で検査すべき!!

(2024年)10月11日の決算特別委員会で、全国的に健康被害が指摘されている


有機フッ素化合物(PFAS)汚染の問題で、太田市議は、北海道新聞した丘珠2号川の調査で、指針値を超えるPFASの一種PFOSが検出されたことを受けて、市民の不安を払しょくするために地下水の検査を箇所と頻度を増やして行うべきと質問し、市としてこの問題に積極的に取り組むよう要請しました。


この問題では、9月12日に日本共産党東区地区委員会が、太田市議も同席し、市に要望書を提出しています。