身近な要求話し合える、日本共産党のつどい
1月31日伏古記念会館にて46名の参加にて参議院選挙躍進東苗穂・伏古ブロック2016新春の集い開かれました。
市議会報告にたった太田秀子市議は、「当選直後地元住民から危険道路の解消の要望がさっそく出され、警察・土木などへ要望し『危険注意』の看板が立てる事が出来ました。
市議会の中では、保育料の軽減で運動すれば前進することが分かりました。身近な要求もぜひ取り上げてほしい」と報告しました。
東区には、大友亀太郎と言う開拓者がいて今年150年目の節目の年であり、たまねぎ「札幌黄」の生みの親でもあります。伏古には札幌黄のアイスがあり地元愛で食べて下さいと紹介しました。
マジックショーでは、軽やかな音楽に乗って次々と技を繰り出しみなさんを楽しませてくれました。飛び入り参加のダンスは、軽やかなステップで大喝采でした。
ビンゴゲームは、参加者全員に景品が当たり大満足でした。
締めのあいさつでは、「楽しい時間はすぐすぎます。参議院選挙もそこまで迫っているので今日からがんばりましょう」と訴えて躍進を誓い合いました。