第97回メーデー北海道集会(2026-05-01)

五月晴れの5月1日、第97回メーデー北海道集会が中島公園「自由広場」で行われ、職場や地域から1,300名が参加しました。


三上友衛実行委員長(道労連議長)が、「今、物価高騰で食費を削っている、人手不足で定時に帰れない、こんな声が職場から聞こえてきます。しかし、政府は物価高騰を上回る賃上げを後押しするどころか8時間労働制を破壊して労働時間の規制緩和をねらっています。

時代を逆行し労働者の生活を破壊するものです。私たち労働者、国民の力で跳ね返していこう!ひとり一人のつぶやきや愚痴はみんなで共有して共感することで要求に変わります。希望に変わります。

声をあげること、あげ続けること、たたかうことで要求は前進することに確信を持って力を合わせよう!労働者の勇気あるたたかいの歴史を引き継ぎ、団結と連帯をさらに広げて、8時間働けば人間らしい暮らしができる社会、誰もが安心して住み続けられる地域と持続可能な社会、戦争のない平和な世界を目指すメーデーとして成功させよう!働くものの団結で生活と権利、平和と民主主義が守られる日本と北海道を実現するためにともに力を合わせよう!」と挨拶。


各団体からの要求アピールが行われ、市議団と一緒に舞台に立ったはたやま和也元衆議院議員は、「高市首相に言いたいのは、汗水流してみんなで働き、納めた税金がアメリカに貢がされて、ミサイルなどドンドン買って、軍事費ばかりがふくれあがる、軍事費よりも社会保障や暮らし、賃上げに回せ!タックス・ザ・リッチ、富裕層にしっかり課税して、働く人や中小・下請け事業者に回せ!日本共産党は国政でも地方選挙でも一緒に力を合わせてがんばります!ともにがんばりましょう!」と訴えました。


恒例の餅まきで会場は大いに盛り上がり、全員でメッセージボードを掲げ、元気にデモ行進を行いました。